<阪神7-4巨人>◇22日◇甲子園

 この日、今季初めて1軍に昇格した阪神庄田隆弘外野手(28)が、自身の“開幕戦”でさっそくつなぎの役割を果たした。5回に同点に追いつき、なおも1死一、二塁の場面で外角低めを執念の中前打。満塁にしてチャンスを広げ、その後の逆転劇を呼び込んだ。「進塁打のサインが出ていたので、何としてもという気持ちだった。結果が出て一安心です」。4回にも小笠原の失策を誘う内野ゴロで出塁。ともに矢野の適時打で本塁を踏み、しっかり逆転劇に貢献した。