<巨人7-0阪神>◇12日◇東京ドーム
阪神先発安藤優也投手(30)は初回に小笠原から浴びた2ランを悔やんだ。1死一塁で、外角低めに投じた初球を左翼席に運ばれた。「あのボールを本塁打にされるのは完全な力負け。小笠原さんのほうが上やった」。決して甘いコースではなかったが、先制点を与えた自らを責めた。その後は立て直したが、6回には二岡の打球が右ふくらはぎに当たるアクシデントもあった。11勝目を逃し、チームの連敗ストップもかなわなかった。安藤は「5連敗したけど、まだ7ゲーム差ある。焦ることはない」と自分に言い聞かすように話した。




