<広島5-14阪神>◇19日◇広島
阪神金本知憲外野手(40)は19日、親交の深いオリックス清原の「引退試合」観戦を望んだ。18日に今季限りの引退をあらためて表明。メモリアルゲームについて、金本も「最後の試合、引退試合には、時間が許せば行きたいと思う」と話した。同じスラッガーとして共感するところも多く、これまで幾度となく野球談議を重ねてきた。それだけに「残り試合で何とかホームランを見たい。お疲れさまじゃない。あと1本、ホームランを打って下さい」と名残惜しい様子だ。ともに球界を引っ張ってきた自負もある。「(現ヤンキースの)松井秀喜も『僕が何本打っても、あの人の1本には勝てない。あの人にはかなわない』と言っていた。スター性というか、あの選手しかできないことをやってきた」と振り返った。




