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平野“決死キャッチ”したのに

5回裏、川本の右飛をダイビングキャッチする平野(撮影・宮崎幸一)
5回裏、川本の右飛をダイビングキャッチする平野(撮影・宮崎幸一)

<ヤクルト7-5阪神>◇3日◇神宮

 阪神平野恵一外野手(29)の決死のビッグプレーも勝利にはつながらなかった。4点リードの5回無死一塁。ヤクルト川本が右翼線にライナーを放つ。切れていく打球に迷わず飛び込む。フェンスが目前に迫る状況で、恐怖心を捨てて鮮やかにキャッチした。この時点で一気に流れが傾いていたかもしれない。スーパーキャッチだった。

 「怖さは全くありませんでした」。

 オリックス時代の06年5月6日、ロッテ戦(千葉マリン)。平野は二塁に入り、ファウルゾーンへの飛球を追いかけてダイビングキャッチを試みた。その際にフェンスに激突。車いす生活を余儀なくされ、復帰までに5カ月近くを要した。あれから2年以上が過ぎたが、まだ悪夢のイメージは残っている。それでも全力プレーが身上の男は、フェンスを恐れなかった。

 だが、チームは終盤に5点差をひっくり返され、痛い1敗を喫した。平野自身も4打数無安打に終わり、1点リードの8回2死一、二塁の場面で代打を送られた。最後は不完全燃焼の形となり「どんな試合でも僕らは勝たないといけないんで」と声を振り絞った。【佐井陽介】

 [2008年10月4日11時35分 紙面から]


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