日本ハムドラフト7位、バイタルネット谷元圭介投手(23)が「練習場建設」の誓いを立てた。12日、新潟市内のホテルで契約金1000万円、年俸500万円で仮契約を結んだ。身長166センチで、来季は日本球界の“最小兵投手”になることが濃厚だが、夢は壮大。現所属チームへの室内練習場のプレゼントを、プロでの目標に掲げた。
バイタルネットは室内練習場がないため、冬場はビニールハウスなどでの練習を余儀なくされている。この日の会見では「室内練習場がないので、何とか」と、プロで活躍しての恩返しを誓った。入団テストで合格した苦労人は、ストイックな環境で培った心身の強さがアピールポイント。下位指名だけに背番号にもこだわらず「おいおい、自分でいい番号をとりたい」と立身出世を宣言していた。




