オリックス岸田護投手(27)が、神社で厄払いして今季に挑む。神社は神社でも普通の神社ではない。同僚・大引啓次内野手(24)の実家、大阪市住吉区の神須牟地神社だ。岸田は4日「せっかくチームメートに“神の子”がいるんですからね。去年は本当、最悪の1年だったんで」と話した。

 昨年は背筋痛や内転筋痛に苦しみ、大半が2軍で4勝1敗に終わった。チームは9年ぶりAクラスでも、不完全燃焼な1年だった。同神社は社史によると創建2000年の歴史を持ち、文武両道の守り神とされる由緒ある神社。大引も新人から2年連続定位置を確保するなど、かなりの“御利益”も期待できそうだ。元日から出身のNTT西日本グラウンド(京都・久御山町)で始動。6日から約2週間は同合宿所で泊まり込み、同僚の平野や同社出身の巨人脇谷、中日藤井らと“ミニキャンプ”も張る。

 [2009年1月5日8時37分

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