西武は8日、上本達之捕手(28)大崎雄太朗外野手(24)黒田哲史打撃コーチ補佐(34)が乗ったタクシーが、オリックス戦のため大阪市内の宿舎から京セラドーム大阪に向かう途中、接触事故に巻き込まれたと発表した。
対向車が右折する際、タクシーの右側を並走していた車と接触し、その車が玉突きでタクシーの右後部に接触した。3人は昨年から西武名物となった「アーリーワーク」(早出練習)のためチーム本隊より先に球場に向かっていた。
1度球場入りしたあと両選手は大阪市内の病院に行き、軽度の頸椎(けいつい)ねんざと診断されたが、大事には至らなかった。試合前には球場に戻り、同コーチ補佐も無事だった。両選手ともアーリーワークは取りやめ、試合にも出場しなかったが「大丈夫です」と口をそろえた。渡辺監督も「明日(9日)の状況を見てからだけど大丈夫だと思う」と安心した様子。今後もチームの遠征に帯同する予定だ。
[2009年3月9日8時52分
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