<オープン戦:ヤクルト0-1日本ハム>◇20日◇神宮
日本ハム藤井秀悟投手(31)が、開幕2戦目の先発当確となる好投を見せた。古巣ヤクルト相手に6回3安打無失点。移籍後初の神宮登板だったが、テンポ良く投げ込み、梨田監督が「別人のようだ」と評価。藤井は「立ち上がりを気をつけ、低めに集めようと思っていた。何とかしのげた」と満足そうだった。
吉井投手コーチも「シーズンへの準備ができた」と高く評価した。開幕戦はダルビッシュが濃厚で、首脳陣の考えに次戦は左腕を置きたい意向がある。左腕武田勝は風邪で調整に遅れが出ており、現時点では開幕ローテーション2番手は藤井しかいない。4月4日の開幕2戦目(楽天戦)のマウンドを任される。
移籍1年目の昨季は3勝に終わった藤井は「ローテーションを守って2ケタ以上は勝ちたい。ダル(ビッシュ)の勝ちを無駄にしないようにしたい」と、あらためて意欲を話した。
[2009年3月21日10時22分
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