1軍生き残りへ必死な日本ハム中田翔内野手(20)が、リベンジに意欲を見せた。15日、阪神戦のため、札幌から高校時代を過ごした大阪へ移動。5月30日の対戦では筒井から代打で空振り三振した。梨田監督が、その内容の悪さを、厳しい言葉でとがめていた「因縁」の再戦になる。代打での出場が濃厚で出番があるなら、筒井をはじめ、ウィリアムスら阪神中継ぎサウスポー陣が相手になる可能性が高い。残り4試合の交流戦終了後には、先発投手を増員。野手は1減になり、その候補の1人である現実も知っている。中田は、言葉少なだったが「チャンスがあれば、ね」と闘志を燃やしていた。
[2009年6月16日9時38分
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