<巨人7-2ヤクルト>◇26日◇東京ドーム
快進撃を巨人に止められた。開幕から8連勝、昨年からも負けなし14連勝中のヤクルト館山昌平投手(28)だったが、6回を投げて、2被弾を含む7失点で黒星を喫した。チームの連勝も7で止まり、首位巨人とのゲーム差は3へと広がった。
館山は昨年8月7日以来の敗戦に「先制点を取られた事がすべて」と、2回2死一、二塁から投手ゴンザレスに先制打されたことを悔やんだ。これまで粘りの投球で白星を積み重ねてきたが、この日はプロ入り自己ワースト14被安打と精彩を欠いた。連勝記録が途切れたことについては「記録と勝負しているわけではないので」ときっぱり。高田監督も「次に頑張ってくれれば」と視線を上げた。
首位決戦の第1ラウンドは落としたが、荒木投手コーチも「甘いところは見逃してくれない。思った通りの投球をしないと抑えられないということ」と、第2、3戦の由規、石川での巻き返しへ気持ちを切り替えていた。【松本俊】
[2009年6月27日7時54分
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