西武のアレックス・グラマン投手(31)が痛めていた左肩の手術を受けることが1日、球団から発表された。帰国していた米国で精密検査を受けた結果、「左肩関節胞(関節を包む膜)断裂」と診断され、日本時間の2日にオハイオ州の病院で修復手術を行うという。渡辺監督は「メスを入れるということは、今年の復帰はないということ。今年はいないものと考えて戦うつもりでいた。来年の開幕に間に合えば、越したことはない」と話し、今季復帰は絶望的な状況となった。

 昨季31セーブを挙げた守護神の離脱が、チーム低迷の大きな要因。全治は不明で、手術後のリハビリも米国で行うという。今季成績は6試合で0勝2敗3セーブ、防御率5・40だった。

 [2009年7月2日9時28分

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