右肩痛からの復活を目指す阪神久保田智之投手(28)は、1軍昇格への準備が整っている。5月11日ウエスタン・リーグ広島戦(マツダ)で復帰以来、5試合で21イニングを投げ失点3、自責点2、防御率は0・86と格の違いを見せている。ここ3戦は先発で登板し、6月25日オリックス戦(鳴尾浜)は7イニングで、復帰後最多の132球を投げた。変化球の精度に多少課題を残すが「(1軍に)呼ばれれば、普通に投げられる」と意気込んでいる。中西2軍投手コーチも「(1軍に)推薦できる中の一人」とすでにGOサインを出している。

 [2009年7月2日11時35分

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