ソフトバンク秋山幸二監督(47)も、杉内のハム倒に期待を寄せた。昨年杉内が完封勝利を挙げたことについて「期待しましょう」と話し、視線を外野フェンス沿いでランニングしていた左腕に移した。もちろん、日本ハム打線への警戒は緩めない。「(チーム)打率もいいし、得点も50点くらいウチと違うだろ」。好調な打線を背景に交流戦Vを飾った自軍は総得点303だが、日本ハムは両リーグトップの366得点。4月23日以来の対決となる重量打線に、要注意マークをつけている。2連勝すれば今季初の単独首位になる。秋山監督は「いい緊張感を持った形で試合をできるのは幸せだよ」。現役時代、函館でのプレー経験はない。指揮官となって初めて訪れた同球場を記念の地としてみせる。
[2009年7月4日11時31分
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