開幕から先発ローテを任されてきた阪神能見篤史投手(30)が、「期間限定」で中継ぎに回されることになった。前日4日のヤクルト戦(甲子園)では4回1/3、5安打4失点KO。成績も3勝6敗と不振を脱出できない左腕に対し、久保投手コーチは「いい球は放っているけど、自分の投球ができてない。次の5試合は中に入れる。(中継ぎに)左が少ないから」と今週予定される広島、巨人との5試合は中継ぎ待機させる方針を明かした。首脳陣はチームの立て直し策として先発陣の入れ替え、配置転換を公言しており、能見の中継ぎ降格はそれ以後も継続される可能性がある。

 [2009年7月6日11時48分

 紙面から]ソーシャルブックマーク