<阪神4-1ヤクルト>◇5日◇甲子園

 阪神の守護神藤川球児投手(28)がまたも圧巻の3者連続空振り三振で試合を締めた。この日は3点リードの場面で登場。まずは4番デントナを146キロの直球で仕留めると、続くガイエル、宮本にはフォークボールを決め球に、バットに空を切らせた。前回2日の中日戦(ナゴヤドーム)に続く3者連続空振り三振の「奪三振ショー」で今季9セーブ目を挙げた。「今日はマウンドが柔らかく、ぎっくり腰になりそうやった」。冗談?

 も飛び出すほど表情は明るかった。真弓監督も「もう完調でしょう。6連続三振はすごい」と完全復調を喜んでいた。

 [2009年7月6日11時43分

 紙面から]ソーシャルブックマーク