<阪神5-7巨人>◇10日◇甲子園

 観戦した阪神星野仙一SD(62=オーナー付シニアディレクター)が、延長12回の粘り負けに苦言を呈した。チームは7回に追い付き、終盤は優位に試合を進めながら、あと1本が出ず。今季7度目の3連敗で借金は今季ワーストの11にまでふくれ上がり、11日の試合で敗れれば、自力優勝の可能性まで消滅することに「もっとキチッとした野球をやらなアカン。もっとチャンスに強くならなアカン」と危機感を募らせた。チームはこれで72試合とシーズンの半分を消化。借金地獄から抜け出せない現状に「1試合1試合見ているから」と盛り返しに期待を寄せていた。

 [2009年7月11日11時32分

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