<中日2-9阪神>◇6日◇ナゴヤドーム

 阪神クレイグ・ブラゼル内野手(29)が3試合ぶりとなるマルチ安打を記録し、勝利に貢献した。初回、3点を先制し、なおも1死二塁の好機に打席が回ってくると、中日先発川井にボールカウント2-1と追い込まれながらも右中間へ。適時二塁打とすると、続く2回にも中前打。打線が大量リードを奪ったため、6回の守備からベンチに退いたが、試合後には「おれたちはまだ(シーズンを)あきらめたわけじゃない。常に前向きな気持ちで戦っているんだ」と熱い一面をのぞかせていた。

 [2009年8月7日13時21分

 紙面から]ソーシャルブックマーク