巨人のCS直前ミニキャンプは、原辰徳監督(51)の熱血ノックでスタートした。宮崎合宿初日、午前中のメニューは守備練習だった。原監督自ら約40分間、計111本のノックを坂本や小笠原に浴びせた。守備に時間を費やしたのは、チームとしての一体感や連帯意識を全員で共有するため。原監督は「体の芯から汗を出し、みんなで守備を練習することは、チームにとっても重要なこと」と説明した。ノックを受けた小笠原も「いい緊張感を持って動けて良かった」。主力選手は17日から2日間、フェニックスリーグに出場して実戦感覚を養う。

 [2009年10月17日8時23分

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