西武渡辺久信監督(44)が19日、中村剛也内野手(26)に注文を出した。4番を任せた今季は48本塁打、122打点で2冠と十分期待に応えた一方、敬遠四球が1つもなかった点に着目。逆に3番中島が4個あり、中村勝負の屈辱も受けており「あれだけ打って、5番が特別すごいわけでもなかったのに、4番としてどうなのよ」と首をひねった。痛いところを突かれたという表情の中村は「敬遠気味はあったんですけど…ちゃんと捕手を立たせないとね」。恐怖感を与えるスイングに磨きをかけ、来季は強打者の証しを増やせるか。
[2009年10月20日8時28分
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