フリーエージェント(FA)資格を保有する西武西口文也投手(37)と石井義人内野手(31)が23日、埼玉・所沢市内のホテルで1回目のFA交渉に臨んだ。04年に同権利を取得した西武ひと筋15年の右腕は、貴重な先発として期待を受け「行使せずに残留の考え。今年は成績がひどかったので、来年はその(巻き返しへの)思いだけ。ここ(西武)で終わろうと思ってもいますので」と話した。一方、国内移籍が可能なFA資格を初取得した石井義は「球団からは残ってほしいと言われました。今日は初めてなので話を聞いただけで、家族と相談してから決めたいと思います」。両選手ともに残留が基本線で、近日中の第2回交渉で年俸など条件面の話し合いを行う。
[2009年10月24日8時11分
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