ソフトバンクの守護神、馬原孝浩投手(27)が「生涯ストッパー宣言」だ。1日、「先発?

 何も聞いてないし、先発をやりたいというこだわりもない。向き不向きは分からないけれど、これ以上、やりがいのあるポジションはない」と話し、5年間で129セーブまで積み上げたストッパーへのこだわりをみせた。

 今季は直球がシュート回転し、フォークが抜けるなど不振。それでも、防御率は2・16。首脳陣は勤続疲労という点を考慮し、先発転向も視野に入れているが、背番号14は先発マウンドに興味すら示さなかった。

 今秋は体のメンテナンスに専念する。ブルペン入りはせず、投げてもキャッチボールのみ。新球取得も頭になく、走り込みに全力を注入し、来季を完全復活のシーズンにする計画だ。「今年も終盤はいい球がいっていた。いい球さえ投げられれば問題ない」。馬原がプロ7年目となる10年も守護神への道を歩む。

 [2009年11月2日12時15分

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