ロッテが大嶺兄弟の登録名を「祐太」「翔太」に変更するプランがあることが2日、分かった。ドラフト3位で大嶺祐太投手(21)の弟、八重山商工・翔太内野手(18)を指名。これによりドラフト指名によるロッテ史上初の兄弟選手が誕生する。球団関係者は「ファンの方々に覚えてもらうにはいいかもしれない。グラウンドではチームメートに祐太と呼ばれているしね」と、「祐太・翔太」を検討している。

 ロッテではサブローや、07年に西岡が名前を登録名にした。さらに橋本姓、渡辺姓、田中姓、荻野姓も2人になることから、混乱を避けるためにも名前を採用する可能性は高い。背番号も祐太の「1」に対し、翔太を「2」にする案も浮上。今季までバレンタイン前監督の背番号2は半永久欠番にする可能性も出ていたが、瀬戸山社長は「長男が1で次男が2というのは面白いアイデアだ」と話した。積極的に大嶺ブラザーズを売り出していく。

 [2009年11月3日8時22分

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