ヤクルト青木宣親外野手(27)が4日、両足首の三角骨摘出手術のため都内の病院に入院する。5日に手術を受け、1週間程度で退院する予定だ。この日の練習後、クラブハウスで青木は「全力疾走ができるまで1カ月半ぐらいはかかると思う。焦らず、ゆっくり治したい」と話した。4日からスタートする秋季キャンプ(松山)には参加せず、手術後はリハビリに専念する。

 今季中盤に三角骨が判明した。それでも足の違和感や痛みに耐え、シーズン終盤は4番として5年連続打率3割、最高出塁率4割をマーク。球団初のクライマックスシリーズ進出の原動力となった。「不安もなくして、気持ち良く来年を迎えたい」。今オフには交際中のテレビ東京・大竹佐知アナウンサー(26)と結婚する。故障を完治させ、心身ともに充実した状態で来季へ臨む。

 [2009年11月4日8時45分

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