<日本シリーズ:巨人7-4日本ハム>◇第3戦◇3日◇東京ドーム

 日本ハムの名手田中賢介内野手(28)が「偶然」に泣いた。8回2死満塁から阿部の打球は一、二塁間へのゴロ。バットと打球が重なり即座に打球方向を認識できず、スタートが遅れた。ダイビングキャッチを試みたが、体の下を抜けた。処理できていれば1点差で9回の攻撃を迎えるはずだったが、痛恨の2点適時打になった。「バットとボールが重なった。最悪…テンション下がるわ」と、不運を嘆いていた。

 [2009年11月4日10時42分

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