第6戦の先発が濃厚な日本ハム左腕武田勝投手(31)が巻き返しを誓った。東京から札幌への移動日だった6日は完全休養で、今シリーズ2度目の先発マウンドに備えた。チームはがけっぷちの状態だが「ここまで来たらやるしかないんで。逆に(日本ハムの)王手がかかっている方が嫌だった」。淡々とした口調にも、逆襲への闘志をのぞかせていた。第1戦は6回5安打3失点で降板。右打者の谷、坂本に痛打を浴びたが「(5日に好投した)藤井さんのように大胆に、丁寧に投げられれば」。ダルビッシュの控える最終第7戦につなげる。
[2009年11月7日10時45分
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