巨人の守護神マーク・クルーン投手(36)が10日、プロ19年目の来季を現役最終年とする考えを明かした。川崎市内のジャイアンツ球場で練習を終えると「来年も巨人で?
そうなればいいし、そうしたい。来年が選手として最後の年になる。もう1度、日本一になって引退したい」と話した。巨人に残留し、日本一連覇を現役引退の花道とする。
もう1つの決断も下した。15日にも米国へ帰国するが、病院で検査後に右ひじの遊離体除去と骨きょくの形成手術を行う。「来年、抑えの責任を全うするためにも手術が必要だ。大掛かりなものじゃない。術後4~5週間で回復できる」と説明。シーズン中から痛みを感じており、CSやシリーズタイ記録の3セーブを挙げた日本シリーズも痛みを押して出場したという。早期に不安を取り除き、万全の状態で現役ラストイヤーを迎える方策を選んだ。
[2009年11月11日8時32分
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