阪神藤本敦士内野手(32)が10日、球団にFA権利行使の意向を伝えた。甲子園クラブハウスで沼沢球団本部長と約30分間、交渉を行い、単年契約のダウン提示をされたようだ。「初めて話をして胸につかえていたものがとれた。次に球団と会うのは結論を伝える時。あとは腹をくくるだけ。大体の結論はまとまっている」と話した。ヤクルトが興味を示しており、他球団の評価を聞くことについて「(考えは)あります、もちろん」と断言。沼沢本部長は、権利行使について「そういう気持ちもゼロじゃないということは聞いた。残留交渉?

 可能性はあります」と話した。

 [2009年11月11日8時12分

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