日本ハム中田翔内野手(20)が、2年連続の減俸を覚悟した。今季はイースタン・リーグ記録の30本塁打、95打点と2軍では数字を残したが「2軍は2軍。1軍で打ったわけじゃないし、(年俸が)落ちてもしようがないと思う」と口にした。近日行われる契約更改交渉では、今季推定年俸1200万円からのマイナス査定も受け入れる姿勢だ。
今季は5月23日のヤクルト戦(札幌ドーム)で1軍デビューを果たし、22試合に出場。36打数10安打、打率2割7分8厘とプロとしての第1歩は踏み出したが、38打席で15三振と持ち前の打撃力を存分に発揮することはできなかった。「来年、しっかりと試合に出られるように頑張りたい。そうなって(年俸が)上がればいい」と巻き返しを誓った。しかし一方で、小遣いに関しては「月30万円」と公言してだけに「そこは死守したいですね」。母香織さんとの“交渉”には熱が入りそうだ。
[2009年11月12日11時6分
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