ヤクルトが阪神からFA宣言した藤本敦士内野手(32)と19日にも交渉を行う。18日、鈴木球団社長が「速やかに対応しなさいと指示を出しました。獲得が前提?

 そういうことです」と表明。「相手(の予定)次第」とした上で、交渉が解禁となる19日にも本人と連絡を取り、交渉に臨むことになった。

 今季、主に遊撃を守った川島慶が右ひじ痛を抱えるなど、内野陣のレベルアップが課題で、マルチな守備力を誇る藤本を高評価。鈴木社長も「内野の要としてほしい選手。うちの力になってくれると思う」と話した。藤本も「必要としてくれる球団がいい」と話しており、交渉直後にも入団を決める可能性もある。

 [2009年11月19日8時42分

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