イースタン、ウエスタン両リーグの表彰式が18日、都内で行われた。ファーム日本選手権を制した中日やタイトル獲得者の表彰に加え、2軍戦で史上初の30本塁打を記録した日本ハム中田翔内野手(20)と、サイクル安打を達成したヤクルト野口祥順内野手(28)が特別表彰された。スポンサー表彰では日本ハム鵜久森淳志外野手(22)と阪神野原祐也外野手(24)が日刊スポーツ選定努力賞を受賞、記念盾と賞金5万円の目録を贈られた。鵜久森はイースタン・リーグ77試合で20本塁打をマーク。野原はウエスタン・リーグ79試合で打率3割5厘。7月に育成選手から支配下選手登録され、9月9日の中日戦で1軍初出場を果たした。
イースタン2冠の日本ハム中田が、表彰ラッシュに気持ちを新たにした。同リーグ新の30本塁打、同タイの95打点で、2部門のタイトルを獲得。ほか新記録に対する特別表彰を受け、同リーグで7選手に贈られた優秀選手賞も受賞した。「賞をもらったのはうれしいけれど、これで満足できない」とやや複雑な表情。今オフは「練習をする時は集中してやって3年目に合わせてやっていきたい」と、勝負の来季を見据えていた。
[2009年11月19日10時56分
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