阪神星野仙一SD(62)が新OB会長のバックアップも誓った。19日に行われた球団納会に出席し、坂井オーナーや真弓監督らと談笑。来年もオーナー付シニアディレクターとして、チームを後方支援することが決定している。さらに大きな“役割”があった。「メールで来てくれ、と言われてな。スケジュールを勝手に埋められていたよ」。タイガースの新OB会長に内定している田淵幸一氏(63)から、28日予定のOB総会の参加を要請されたことを明かした。

 自らの監督時代は同会に顔を出して、OBと親交を温めていた。その後は所用で都合がつかず、出席できなかった。今回は田淵氏が会長に就任する大事な舞台。阪神監督時代は打撃コーチとして支えてくれた親友だけに、しっかりと支えるつもりだ。

 とは言え、現場にプレッシャーをかけるような考えは全くない。「この選手を取れ、とか言うと、スカウトが困ってしまうだろう。こちらから、なるべく情報を回せるようになればいい」。豊富な人脈を生かして、球団にプラスになるように側面から手助けする。球団のご意見番として、星野SDが真弓阪神2年目を支える。

 [2009年11月20日11時12分

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