厳戒態勢の大パレードだ。7年ぶり日本一に輝いた巨人が22日、東京・銀座で日本シリーズ優勝パレードを行う。午前10時15分、大手町の読売新聞東京本社前をスタート。原辰徳監督(51)、コーチ、選手約50人が3台の2階建てオープンバスに分乗。約30分かけ、銀座8丁目の博品館前まで全長3・1キロを移動する。3連休の中日ということもあり40万人超の人出が予想され、警察、読売の自主警備あわせ4000人以上の警備体制が敷かれる。
日本一の感動が白昼の銀座でよみがえる。7年ぶりの日本シリーズ優勝パレードは大盛況間違いなしだ。前回、日本一の02年も銀座でパレードが行われ、過去最高40万人が詰め掛けた(主催者発表)。今年は3連休の中日。ファンは7年間、待ち続けたということもあり、前回を上回る史上最多の人出が予想される。
晴れの舞台を円滑に進めるため、厳戒態勢が敷かれる。球団と読売新聞社は警備態勢を強化。前回02年は2000人を動員したが、今年は2400人に増やす。同社担当者は「正直、どれほどの方がいらっしゃるか読めません」と話した。警察も多くの人出を予想。前回は機動隊を含む2000人を動員した。警視庁広報課は、今年の動員数については明らかにしなかったが「連休の中日ですから人出は多いでしょう」とコメント。通常は立ち入り自由の沿道のデパート屋上も立ち入り禁止にし、万一の事故にも備える。
原巨人がファンと7年ぶり日本一を祝う瞬間がやってくる。小雨でも決行予定だが、22日の銀座は「紙吹雪が舞う確率は100%」でしょう。
【古川真弥】
[2009年11月22日9時21分
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