日本プロ野球名球会の金田正一会長(76)が会長職を辞任することが21日、分かった。後任には副会長の王貞治氏(69=ソフトバンク球団会長)が就任する。金田氏はすでに辞表を提出しており、発足以来携わってきた職を離れることになる。12月3日に都内のホテルで開かれる株式会社日本プロ野球名球会の臨時株主総会で、まずは株式会社の役員から外れることが決議される見通し。後任の役員には柴田勲氏が就任する。さらに、同13日に埼玉・東松山市内のホテルで行われる名球会総会で、新会長に王氏が承認される。また王氏とともに副会長だった長嶋茂雄氏(73=巨人終身名誉監督)は辞任し、山本浩二氏、山田久志氏、東尾修氏の3氏が新たに副会長に就任する。
[2009年11月22日8時4分
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