阪神新井貴浩内野手(32)が21日、金メダル右腕を打ち砕いた!?
ファン感謝デーのメーンイベントが、北京五輪代表主体メンバーとのソフトボールの試合。新井は、日本代表の鉄腕・上野由岐子投手(27)打ちを果たし、満面笑みを浮かべた。
4点リードを許し完封負け寸前だった最終回3回裏1死一塁、左中間へ適時二塁打をかっ飛ばした。北京五輪で4番を張った男が、唯一の得点をもたらした。「奇跡ですよ~。速かったっすよ。いや速い!
でも、自信になります」。公式戦さながらに興奮した様子で、ロッカールームへ向かう通路を引きあげた。
上野といえば、北京五輪では2日間で3試合413球を投げ抜き、直球MAXは世界最速121キロを誇る。新井は「変化球?
いや(頭に)ない、ない。まっすぐだけだと思ってた。というか(出番が急で)全然、把握できてなかったんですよ」と頭をかいた。
この勢いをかって22日は、U26NPB-大学日本代表戦に、オーバーエージ枠で出場。金腕打ちの次は、斎藤佑ちゃん打ち-。プロ野球選手会の会長としてメモリアルゲームを盛り上げる。
[2009年11月22日11時47分
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