オリックス岡田彰布監督(51)が22日、城島の加入で出場機会が減るとみられる阪神矢野輝弘捕手(40)に興味を示した。「(阪神で出番が)減ってしまうのはな。そうなってしまったわけやから。捕手を探していたわけやないけど、いろんな状況から、そういう名前が出ただけ」。矢野の状況を心配した上で、獲得検討の対象にもなり得ることを明かした。
オリックスの正捕手は32歳の日高だが、故障がちで全試合フル出場は難しい。「今の布陣で1年間いけるかといったら少し不安がある」と捕手が強化ポイントであるのは間違いない。2度のリーグ優勝に貢献した矢野だが、阪神との下交渉で今季の2億円から半額近い大減俸を提示されるなど、立場が厳しくなっている。現段階で両球団に具体的な動きはないが、今回の岡田発言をきっかけにトレード話に発展する可能性もありそうだ。(金額は推定)
[2009年11月23日10時55分
紙面から]ソーシャルブックマーク




