元パイレーツの桑田真澄氏(41)が5日、西武ドームで行われた昭和42、43年生まれのプロ野球OBによる「昭和42年会」の野球教室に参加。甲子園で注目され、西武にドラフト1位で入団する花巻東・菊池雄星投手(18)に「大事なことは自分を信じて戦うこと。自分の一番の味方は自分。野球だけでなく、数字、成績だけでなく人間力を磨いて立派なプロ野球選手になってほしい」とエールを送った。

 プロ入り後はマスコミやファンからの注目度も増すが「大変だからこそやりがいがある」と経験も踏まえ力説。「失敗することも、挫折することもあるかもしれないが、努力して起き上がってほしい」と話した。

 [2009年12月6日9時44分

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