城島が佐世保バーガーを統一する。阪神に新加入した城島健司捕手(33)が6日、故郷の佐世保からご当地グルメのPR役を期待された。人気の佐世保バーガーは、全国で類似品も売られている。佐世保市観光コンベンション協会は「佐世保バーガー認定委員会」を作って認定書を発行しているが、法的な強制力がなく、苦労している。
そこで白羽の矢を立てたのが城島だ。同協会関係者は「地元のスーパースターですから、佐世保を広める意味で何らかの協力をしていただければうれしいです」と語る。城島が佐世保バーガーの定義やうまさをアピールしてくれれば、効果は抜群。守備の要らしく、地元のブランドの「死守」をお願いしたい考えだ。
城島は来年1月に佐世保市内の自主トレで来季のスタートを切る予定。「城島健司ベースボール記念館」も同市内にあり、佐世保観光コンベンション協会とのつながりもある。阪神ファンだけでなく、故郷からの期待も高まっている。【益田一弘】
[2009年12月7日7時38分
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