オフ期間を利用し、川崎市内のジャイアンツ球場が改修された。巨人岡崎郁2軍監督(48)の発案により、外野フェンス沿いのアンツーカー部分が幅3・5メートルから5メートルに広げられた。投手が走路として使用する。2人が楽にすれ違えるスペースを確保したもので伊藤2軍トレーニングコーチは「走りやすくなったと思う」と効果を期待していた。
[2009年12月30日8時46分
紙面から]ソーシャルブックマーク
オフ期間を利用し、川崎市内のジャイアンツ球場が改修された。巨人岡崎郁2軍監督(48)の発案により、外野フェンス沿いのアンツーカー部分が幅3・5メートルから5メートルに広げられた。投手が走路として使用する。2人が楽にすれ違えるスペースを確保したもので伊藤2軍トレーニングコーチは「走りやすくなったと思う」と効果を期待していた。
[2009年12月30日8時46分
紙面から]ソーシャルブックマーク
【ソフトバンク】5・22「白のキセキ」始球式に松中信彦氏と新垣渚氏が登場
【高校野球】神村学園が大分下し4強 正捕手のけが欠場を一丸で乗り切る
【阪神】育成の新外国人マルティネス、ほろ苦公式戦デビュー 2被弾など1回3安打2失点
【DeNA】筒香嘉智、左翼で出場予定の2軍戦雨天中止も「僕は左右できない。気にしてません」
唐津商、2年生エース木本夢翔が2戦連続完投「全体的に走っていた」