巨人越智大祐投手(26)が20日、今季の目標に球団史上初の3年連続60試合登板を掲げた。この日、自主トレ先のハワイから日本ハム宮本と帰国。「昨年からの継続がテーマ。60試合を目安にしていきたい」と定めた。ともにフル回転してきた山口が先発転向。中継ぎ陣の柱としてリーグ4連覇に貢献する。

 08年は奪三振率12・74をマークしたが、昨季は8・87。「今年は奪三振率にもこだわりたい。10は超えたいですね」と2ケタ超えを宣言。フォークの精度がカギを握るが「昨年は良くなかったですが、今年は大丈夫。フォークで三振を奪っていきたい」と予告した。

 初の海外自主トレでは走り込んで下半身を強化し、遠投に加え、すでにブルペンにも入り、変化球も試投するなどハイペースで調整してきた。「(シーズンの)疲れ?

 完全復活です。ブルペンの感触もすごく良かった」。真っ黒に焼けた肌が、充実度を物語っていた。【久保賢吾】

 [2010年1月21日7時27分

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