日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムの野球ページです。



ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画アーカイブズ

QAなう


  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 野球
  3. ニュース

石井一が雄星に提言「知識って怖い」

日記を書く

学年末試験のため帰郷する雄星(撮影・蔦林史峰)
学年末試験のため帰郷する雄星(撮影・蔦林史峰)

 西武ドラフト1位ルーキー菊池雄星投手(18=花巻東)に、石井一久投手(36)が緊急提言した。卒業試験を控えた雄星は8日、チームとは別に練習後、宮崎・南郷キャンプを離れ空路で岩手に帰省した。移動があるため、全体練習が始まる午前10時前には室内ブルペンへ。3日連続となる投球練習は106球を投げ込んだが、顔をしかめて「あ~っ」と言う場面が何度かあった。納得のいくボールがいかないことへの不満だった。

 フォームの確認を重視するあまり、力を緩めて投球する場面が目立つ。首脳陣をヤキモキさせている点を、19年目の石井一が代弁するように言った。がむしゃらに腕を振る快速球で注目された自らの高卒入団時(ヤクルト)を思い出しながら「練習から強く投げないと、修正点も出てこない。弱いフォームは、弱いボールしか生まない。知識って怖い」と持論を展開。野球を勉強しすぎるがゆえ、考えて悩む傾向が強いルーキーへのアドバイスだった。

 「花巻でフォーム固めをして、少しでも進化して、完成した状態で宮崎に戻ってきたい」と雄星。渡辺監督は「練習は自分で率先してやるだろうから、1日くらい休んでリフレッシュしてこい」と出発前に伝えた。故郷で充電し、原点にかえって躍動感あふれる投球を取り戻す。【柴田猛夫】

 [2010年2月9日8時58分 紙面から]


関連ニュース




キーワード:

石井一久

このニュースには全0件の日記があります。








この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます

  1. 1  【西武】46歳工藤が初ブルペンで79球 - プロ野球 キャンプ情報
  2. 2  水島新司氏が「ドカベン対雄星」確約 - 野球ニュース
  3. 3  小瀬さんお別れ会、笑顔の遺影に涙の献花 - 野球ニュース
  4. 4  前田智VS野茂氏、17年ぶり対決実現 - 野球ニュース
  5. 5  東大出身ハム松家は開幕に「サクラサク」 - 野球ニュース





日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 野球
  3. ニュース

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS LLC

ここからフッターナビゲーションです