広島市は9日、広島カープの本拠地として半世紀以上親しまれた旧広島市民球場(広島市中区)の観客席やホームベースなど約70種を競売に掛けることを決めた。旧球場は3月末に閉鎖後、スタンドの一部を残し解体される予定で、市はグラウンドの芝や土を使ったキーホルダーやストラップも販売。計1億3000万円の売り上げを見込んでおり、収益は跡地の整備費用に充てる。閉鎖後の旧球場でオークションを開き、インターネットの競売サイトへも出品する。

 [2010年2月10日7時49分

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