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ロッテ大嶺背中に違和感、今後は治療専念

 2軍で調整を続けるロッテのルーキー大嶺祐太投手(19)が、背中の違和感から今季は治療と体の強化に専念する方針であることが6日、分かった。8月19日イースタンリーグ・グッドウィル戦で痛みを訴え、病院で検査を受けた。骨に異状はなかったが、古賀2軍監督は「将来を考えると、無理をさせるところではないでしょう」と、今後は治療優先の意向を明かした。

 優勝争いする1軍は7日から7連戦、来週15日から10連戦が控える。新人右腕はローテーションの谷間での先発登板も期待されていたが、最近2週間は投球練習も行っていない状況で、1年目の1軍登板は4月30日(西武戦)のデビュー戦1試合で終わることになりそうだ。

 大嶺は「(今季)投げられなかったら、投げられないでいい。高校時代には半年間投げられない時期もあったし、いろいろと勉強です」と淡々と話した。現在は走り込みや患部に激しく負荷のかからない筋力トレのメニューに切り替え、早くも来季へ向けた練習を行っている。大嶺の今季ここまでの成績は、1軍登板1試合で防御率11・25。同2軍14試合2勝7敗、防御率4・36だった。

[2007年9月7日9時27分 紙面から]

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