このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 野球 > ニュース


野球メニュー

ロッテ戦力外黒木、現役続行を強く希望

力強い眼光で現役続行への強い意思を語った黒木(撮影・松本俊)
力強い眼光で現役続行への強い意思を語った黒木(撮影・松本俊)

 「ジョニー」の愛称で親しまれるロッテ黒木知宏投手(33)が4日、戦力外通告を受けてから初めて公の場へ姿を現し、現役続行を強く希望した。国内外問わず「一応プロなんで、本当に僕を必要としてくれるところがあれば喜んでいきたい」と話した。今後は自主トレを続けながら、完全復活の舞台となる新天地のマウンドを探していく。

 「とにかく自分の気持ちにうそをつかない。来年も野球をやるという気持ちだけ」。通告から2日。大好きな野球を1年でも長く続けたい思いから、決意の言葉を繰り返した。

 限界説も耳に入るが「やめるのは簡単だけど人生は長いし。困難に立ち向かうのもいいじゃないですか。性格ですかね? まあ僕の苦労なんて、ほかの人のに比べたら微々たるものですよ」。

 98年最多勝。00年シドニー五輪代表と順風満帆だったが01年途中に右肩を故障。02年以降はわずか3勝で、今季も1軍登板は1試合。だが「ロッテの黒木ではなくなるけど、野球人・黒木として変わらず生きていくので、ファンの皆さんにも応援してもらえることを願っている」。現時点で正式オファーはないが、自主練習を続けながら、新天地を探していく。【松本俊】

[2007年10月5日9時14分 紙面から]

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー



このページの先頭へ