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村田vsガイエル本塁打王争い直接対決

<横浜6-4中日>◇7日◇横浜

 新たなライバル出現にも横浜村田は動じなかった。中日戦終了後、ヤクルト・ガイエルが2本塁打したことを知ったが「ガイエル? (自分も)打ちます」と表情は変わらなかった。36本で本塁打王争い単独トップに立つが、この日はノーアーチ。1本差だった中日ウッズも不発でシーズン終了。ウッズと戦っている間にガイエルが1本差まで猛追してきた。残るは8日からのヤクルト2連戦のみ。本塁打キング争いは村田、ガイエルの2人に絞られた。「死守するんじゃなくて、もう1本くらい打てればいいですね」。村田は力強く話した。

 最後も真っ向勝負で決める。ウッズとは、互いに敬遠なし。「(味方投手がウッズと勝負してくれて)うれしかった」とニヤリ。大矢監督も「ヤクルト戦も真っ向勝負? もちろん」と言い切った。球団日本人打者では59年桑田武(大洋)以来、48年ぶり本塁打王が見えてきた。【古川真弥】

[2007年10月8日9時11分 紙面から]

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