このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 野球 > ニュース


野球メニュー

ヒルマン監督球審に猛抗議/日本S

主審に抗議するヒルマン監督(撮影・清水貴仁)
主審に抗議するヒルマン監督(撮影・清水貴仁)

<日本シリーズ:中日4-2日本ハム>◇第4戦◇10月31日◇ナゴヤドーム

 追い込まれても穏やかだった。日本ハム・ヒルマン監督は納得していた。「今季下馬評が低かったが、今、日本シリーズを戦っている」。拙攻にイライラが募り、必死のタクトに選手が呼応しなくても、誰も責めなかった。負ければ来日5年、日本での監督生活が終わる。時折、笑みを浮かべながら「勝たなければいけない試合だった」と冷静に話した。

 ギャンブルは「ドロー」だった。先発に高卒ルーキー吉川を起用。及第点以上の内容だったが、オレ竜の背中に近づいては、はじき返された。7回2死一、二塁。シリーズ2発と好調の二塁走者セギノールに代走を送り勝負をかけたが、2安打の金子誠は二ゴロ。打つ手はほぼ当たったが、すべてにあとひと押しが足りなかった。

 試合中に中日小笠原のセットポジションが完全に静止していないと、佐々木球審に食ってかかった。ボール球を空振り三振した森本に激高、先頭に立ち闘志を注入した。「明日、勝てば北海道へ帰れる」。ラストナイトを名古屋ではなく北の大地で迎えるため、後がない大一番へ挑む。【高山通史】

[2007年11月1日9時35分 紙面から]

  • エヌスクへ
関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー

「ヒルマン監督球審に猛抗議/日本S」に関する日記

  1. エヌスクユーザーなら、自分の日記をこのページに  できます。
  2. まだエヌスクに登録していない方は こちらで新規登録 ができます。


このページの先頭へ