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上原“鬼門”の2・20は強制休養
巨人上原浩治投手(32)が20日、アクシデントが続いていた“鬼門日”を強制休養で終えた。「上からの命令です。抑えるも何も今日は帰れって言われたよ」。この日は、キャッチボールをした後、投内連係には参加せず見学。投手ノックも回避し、30分間グラウンドの外野をジョギングし練習を終えた。気温13度と暖かかったが、1人厚手のフリースを着込む念の入れようだった。
2月20日は完全な「厄日」だった。04年に右太もも裏を肉離れ、05年は右太もも裏に張り、06年にはWBC代表合宿のため飛行機で福岡に移動する際、機体故障で約4時間足止めを食った。その事実をナインも知っており、吉武は上原のために部屋のドアを開ける配慮をみせた。周囲の心配をよそに午後1時半には無事終了。「また明日からドンドン上げていきたい」。登板予定の23日紅白戦へ向け再びアクセルを踏む。
[2008年2月21日9時8分 紙面から]
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