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ドラフト会議2006
大嶺投手に1億円!ロッテVIP待遇
ロッテが、高校生ドラフト1巡目の八重山商工・大嶺祐太投手(3年)に対して、高校生としては球団史上初の契約金1億円を用意することが10月31日、分かった。この日、瀬戸山球団社長が「最大限の誠意を見せなくちゃいけない。(限度額?)当然そうなるでしょう」と話した。02年の西岡、昨年の柳田ら高校生1位は8000万円が最高だったが、大嶺への期待の高さの表れだ。年俸も1000万円クラスを用意することになりそうだ。
瀬戸山球団社長は第2回交渉について、10日ごろをめどに行いたい考えを示した。大嶺は10月6日の指名あいさつの際には、ロッテへの好印象も口にしながら態度を保留。現在は家族会議などで熟考を続けている。次回交渉では条件だけではなく「環境面も含めていろいろな話ができれば」と、誠意を持って交渉に当たる考えだ。大嶺の意向次第では、バレンタイン監督が直接出馬する準備も整っている。球団を挙げて、未来のエース獲得に動き出す構えだ。
[2006年11月1日7時33分 紙面から]
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