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ドラフト会議2006

横浜がロッテ希望の木村を指名/ドラフト

木村が所属する東京ガスを訪れた大矢監督(右から2人目)と横浜のスカウトら
木村が所属する東京ガスを訪れた大矢監督(右から2人目)と横浜のスカウトら

 横浜大矢明彦監督(58)が熱意で社会人NO・1左腕を口説いていく。横浜は3巡目で、かねてロッテ入りを熱望していた木村雄太投手(21=東京ガス)を指名。大矢監督はドラフト会議を終え、早速指名あいさつのため東京・大森の東京ガス球場に向かった。しかし、予想していなかった横浜の指名に困惑した木村は、この日の対面を保留。村上チーム運営部門統括担当と8名の全スカウトが「木村もうで」に出向いたが、直接会えなかった。

 それでも田中伸樹監督、蛭間泰弘野球部長と会談した大矢監督は「どうしても横浜が必要としている左腕だと伝えました。熱意は伝わっていると思います」と自信を見せた。木村は指名直後の会見で「意中の球団ではないので気持ちの整理をしたい」と一定の冷却期間を置く意向を示した。大矢監督は「人と人というのは気持ちのつながりが大切。できれば木村投手と直接会って気持ちを伝えていきたい」と、再度木村のもとに出向く熱意を示した。

[2006年11月22日9時40分 紙面から]

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