阪神の沼沢正二球団本部長(50)らが31日、ドラフトで1位指名した奈良産大・蕭一傑(しょう・いっけつ)投手(4年=日南学園)のもとに指名のあいさつに訪れた。両者は奈良県生駒郡の大学内で対面。沼沢本部長は、真弓明信監督(55)の直筆サインが入ったドラフト会議用のスカウトのIDカードなどを蕭に贈った。対面の印象について、沼沢本部長は「マウンド同様、シンの強さを感じた」と話し、蕭も「期待していると言われました。IDカードは、一生の自慢ですね」と言った。蕭が公式戦をまだ残していることもあり、仮契約は11月の試合終了後になる。



