日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムの野球ページです。



ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画アーカイブズ

QAなう


  1. トップ
  2. ニュース
  3. 候補選手一覧
  4. 過去のドラフト
  5. ドラフト規約

雄星「語り継がれるような…」/ドラフト

ライオンズの帽子をかぶった菊池雄星(撮影・栗山尚久)
ライオンズの帽子をかぶった菊池雄星(撮影・栗山尚久)

 「やっとスタートラインに立てたので、ほっとしています。語り継がれるような投手になりたい」―。29日、東京都内で行われたプロ野球のドラフト会議。全国のファンがその行方を注目した岩手・花巻東高の菊池雄星投手(18)の交渉権は6球団が1位指名で競合し、昨年の日本一、西武が獲得した。

 春夏の甲子園大会で鮮烈な印象を残した今ドラフト最大の目玉選手だ。最初に抽選に臨んだ西武の渡辺久信監督は当たりと分かった瞬間、右手を高々と掲げ、約千人のファンに「交渉権確定」と記されたくじを披露した。席に戻って球団幹部とがっちり握手した後も、興奮とうれしさで同監督の顔は紅潮したままだった。

 目標だったプロ野球選手への切符を手にし、記者会見に臨んだ菊池投手の表情は終始晴れやかだった。大勢の報道陣を前に「これからは花巻東の菊池雄星でなく1人の人間としてスタートを切る。日本中で応援してくださる方のために投げたい」としっかりとした口調で決意を語った。日本を代表する投手に向けての第1歩。米大リーグ挑戦を封印し、日本のプロ野球を選択した時の涙はない。会見後、高校ナンバーワン左腕は一般の生徒や市民が見守る中、満面の笑みを浮かべながら何度もチームメートの手で宙に舞った。

 佐々木洋監督(34)は「まだまだ未熟なので、大きな投手にしていただきたい」と、教え子のさらなる成長を期待した。父の雄治さん(49)は「仕事をくびにならない程度に、なるべく見に行きたい」と安堵(あんど)の表情で話した。(共同)

 [2009年10月30日1時16分]


関連ニュース


このニュースには全0件の日記があります。


ソーシャルブックマークへ投稿

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは







日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. ドラフト会議2009
  5. ニュース

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS LLC

ここからフッターナビゲーションです